178件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

気仙沼市議会 2021-12-13 令和3年第121回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021年12月13日

319: ◎1番(今川 悟君) 予算書の最初のほうにあったので特に他意はないんですけれども、例えば、コミュニティFMに対して今1,937万円の委託料を令和3年度で出しておりますけれども、これは市政情報番組制作委託ということで委託費として出しているんですが、そこも補助金の性質も強いなと思って、いつも補助金委託線引きって難しいなと思っていますので、線引きをしろというわけじゃないんですけれども

気仙沼市議会 2021-02-18 令和3年第116回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年02月18日

次に、道の駅「大谷海岸」についてでありますが、現在、開業に向け新たなホームページ開設準備を進めており、併せてツイッターなどのSNSやコミュニティFM等と連動させることで、日々の特売や旬の商材情報をリアルタイムで幅広くお客様へ発信することとしております。  

大崎市議会 2020-03-05 03月05日-05号

ただ、7基つけるのに7,000万というのはちょっと高くないですかという話で、これは何とか本当に、高いということも防災無線の非常に問題点だと思いますけれども、やっぱり代替手段として、補完システムとして、以前から言っているように、コミュニティFMを使うような抜本的な補完システムを考えていかないと、なかなか市民の皆さんにタイムリーに有効な情報を届けるというのが非常に難しいというふうに思っています。 

気仙沼市議会 2020-02-27 令和2年第107回定例会(第6日) 本文 開催日: 2020年02月27日

しかしながら、デジタル戸別受信機は1台当たりの価格が高額であることから、本市では現在、新たな防災システムの構築とあわせ、デジタル戸別受信機にかわるものとして、コミュニティFM電波を活用し、防災行政無線緊急情報などを受信した際、自動で起動する地域FM局緊急割り込みラジオの導入を検討しており、他自治体の例などを参考に、内容価格などを調査しているところであります。  

気仙沼市議会 2019-12-18 令和元年第105回定例会(第5日) 本文 開催日: 2019年12月18日

2点目として、コミュニティFM局を支える仕組みづくりについて伺います。  防災に関しての基幹放送を担い、自然災害と向き合いながら放送活動を行うコミュニティFM局のあり方について、技術支援経済的支援行政との連携など、放送継続のための多様な支援が不可欠であり、平常時からのコミュニティFM局を支える社会的な仕組みづくりが強く求められていると思います。

大崎市議会 2019-12-17 12月17日-06号

なお、私からは1点目は、大崎市の自治体アプリについてからお答えしてまいりますが、本市市政情報等発信については、広報おおさき公式ウエブサイト、またコミュニティFMを活用し、暮らしにかかわる情報や市の取り組み、イベント情報、あるいは災害等緊急情報などについて発信をしております。今回の台風19号被害被災者支援情報は、ウエブサイトでいち早く情報発信をしております。 

気仙沼市議会 2019-12-17 令和元年第105回定例会(第4日) 本文 開催日: 2019年12月17日

これは何を総務省で検討しているかというと、簡単に言えば、電波許可の監督でありますから、放送ネットワーク関係、特に災害対策難聴対策などの支援措置継続、拡充をどうするんだとか、FM放送トンネル内再放送、再放送というのは外で受けた電波トンネル内の受信機に再放送させるという、特に長いトンネルラジオ放送はそれなんですが、あとはいわゆる携帯電話業者トンネル内にアンテナ設置をして通話できるという中身

石巻市議会 2019-12-16 12月16日-一般質問-03号

やはり安全を考えれば、FMラジオなどにも依頼して、さまざまな情報避難指示を出す時点から同時に流れるような運用ができないものでしょうか、お尋ねします。 また、避難指示が出た段階で、防災ラジオからは音楽などが流れていたと聞きます。市民が市へ連絡したところ、市の職員から防災ラジオは地震、津波に対するラジオだとの答えだったそうです。

気仙沼市議会 2019-12-06 令和元年第105回定例会 目次 開催日: 2019年12月06日

……………………………………………………………………… 282  諸般の報告……………………………………………………………………………………… 282  一般質問   熊 谷 伸 一 君    1.防災リーダーと地区の防災体制等について……………………………………… 282    2.小・中学校等における防災教育について………………………………………… 286    3.防災情報伝達コミュニティFM

気仙沼市議会 2019-06-24 令和元年第102回定例会(第3日) 本文 開催日: 2019年06月24日

次に、市民参加情報提供についてでありますが、まず、本市市民への情報提供としては、市長記者会見を初め、広報けせんぬま、けせんぬま復興ニュースの発行、ホームページフェイスブックコミュニティFM、ケーブルテレビ地元紙等の各媒体を利用し、広く情報発信を行っております。  

大崎市議会 2019-03-08 03月08日-05号

産業経済部長後藤壽君) 業務委託料のお話でございますけれども、実際、募集方法の一例を御紹介させていただきますと、マイナビでありましたり、それから有楽町にございますふるさと回帰センター等々への出店、それから市のウエブサイトでありましたり、一昨年からFM仙台で契約しているユノラジという番組、毎週木曜日の12時からのラジオ番組があるのですけれども、そちらのほうにも募集の御案内をお願いをしているというところでございまして

大崎市議会 2018-06-28 06月28日-07号

また、これまでも本市広報おおさきにおいて平成27年7月から、世界農業遺産の主な遺産資源とその歴史的背景、認定に向けた審査状況などを掲載するとともに、フォーラムや勉強会の開催、各種会議研修会などへの講師派遣FMラジオ放送市民参加型田んぼ生き物モニタリング研修会、企業、団体との連携によるPR看板設置などを通じて、市民皆様の理解と機運の醸成に努めてきたところであります。 

仙台市議会 2018-06-18 平成30年第2回定例会(第5日目) 本文 2018-06-18

市立学校に在籍している聴覚障害のある児童生徒に対しましては、FM補聴器等による補聴援助システムを活用するほか、必要に応じて、担任が対面し口の形を見せて話すように配慮したり、筆記で内容を伝えたりするなどの支援を行っております。  また、聴覚障害のある教員に対しましては、校内の会議において、説明者の読み原稿を配付したり、座席を聞きやすい場所等に配置するなどの支援を行っております。  

仙台市議会 2018-05-11 防災・減災推進調査特別委員会 本文 2018-05-11

市民に対する、県民に対する情報提供で、コミュニティーFMこれが阪神・淡路で非常に有用性があるということで普及しました。きょうもございましたが、一方のコミュニティーFMは経営が非常に厳しいところが多いと思います。その辺に対するいわゆる行政としての支援というのがあるのかどうか、これをお聞かせいただきたいのが、まず1点でございます。

石巻市議会 2018-03-12 03月12日-一般質問-07号

原因につきましては、昨年の吹鳴系列からFM石巻を除外したことで想定された時間に起動しなかったことから、手動操作に切りかえたため、操作がおくれたものであります。 2年前にも同様の事案が発生していたにもかかわらず、サイレンの吹鳴がおくれてしまったことにつきましては、大変遺憾であり、市民皆様初め、関係者の方々に深くおわびを申し上げます。